急性症状講義/Ⅲ期 →現在通信講座は休止中

◆この講義では各症状の観察ポイントとレメディが100種類以上は登場します。安直にレメディを処方する事は多くの危険をはらんでいますので、この講義に限り対象者を理論シリーズを完全に学ばれた方のみとさせていただきます。

ロジャー・モリソンは「医師の指導の元で学んでほしい」とイントロダクションで述べている講義であり、非常に注意深く学ぶ必要があるからです。

 

下記内容を5か月の目安で学びます。DVDを繰り返し視聴いただいた後、課題を提出下さい。

 

1 イントロダクション (5分)ロジャー・モリソン 

 外傷とケガ (75分)ロジャー・モリソン 

 膀胱炎 (25分) ロジャー・モリソン

 

2 熱 & 発疹性熱病 (90分)ロジャー・モリソン 

  インフルエンザ (26分)

 

3 鼻感冒/アレルギー/ 副鼻腔炎 (30分)ロジャー・モリソン 

 咳 (56分)ロジャー・モリソン 

 胃痛 (20分)ロジャー・モリソン

 

4 耳炎 (44分)ナンシー・ヘリック 

 咽頭炎( 33分)ロジャー・モリソン 

 吐き気・嘔吐 (28分)ロジャー・モリソン

 

5 肺炎 (49分)ロジャー・モリソン  

 腹痛 (44分)ロジャー・モリソン  

 下痢 (26分)ロジャー・モリソン