乳がんから作ったレメディ
癌からレメディを作るなんてびっくりですよね。
それを希釈浸透して飲んでしまおうなんて!
癌という病気は一体いつごろから こんなに多くの人がかかるようになったんでしょうか。
歴史的には昔からあったのでしょうけれど、注目されるようになったのは産業革命以降のようです。 そう、チャップリンの「モダンタイムス」のように、自分のペースで働けなくなって、何かに追われるようになってからですね。
癌の人のイメージも、そういうところないですか?
完璧主義で一生懸命仕事して、気が付いたら癌になってた、というか。自分の好きな事して遊んでた人じゃなくて、ちゃんとしてる人というか。
このレメディもそういう人です。
どこに何をしまっているかきちんと管理出来ていて、自分で何かを背負ってしまうような人。つまり、「日本人みなさんに必要なレメディ」と言う感じですね。それで、すごくちゃんとしてるのに、心の中は嵐だから、このレメディの人は台風が来るのを喜ぶんですよ。
それからチョコレートが大好きです。いつも冷蔵庫にチョコレート入れている人いませんか?あと意外にロマンチストで暗い部屋にキャンドル、とか置いて楽しんだりしますよ。
***
これって癌から作ったレメディですよね。
「全員とってみたら?」
って危険すぎます。ダメです。こんな風に簡単にレメディを理解しようとしちゃいけません。